「投資家第一」の業務運営方針の取組状況

<<取組状況: 2019年4月26日現在>>

1.「投資家第一」や「長期・分散・積立投資の推奨」等の立場からの情報発信

弊社及び米国Morningstarは、業界全体としてフィデューシャリー・デューティーの実現への貢献や、個人投資家の皆様の長期的な資産形成への貢献を目指して、「投資家第一やフィデューシャリー・デューティーを重視する立場」や「長期・分散・積立投資を推奨する立場」に立って、論文発表、雑誌等への寄稿、講演会・セミナー・勉強会等の実施等、様々な情報発信を行なっています。

 

(1) 論文等の例

発表年 タイトル 筆者
2019 家計のリスク性金融資産保有の日米格差 山口勝業
2018 Risk Aversion and Risk Capacity among Japanese Households Financial Assets: An Empirical Evidence from National Survey 山口勝業
2018 定量的パフォーマンス評価の意義 小松原宰明、服部陽一
2017 日本人の金融リテラシーはなぜ低いのか? 山口勝業
2017 Dynamics of integration in East Asian equity markets 小松原宰明、沖本竜義、辰巳憲一
2017 Safe Withdrawal Rates for Japanese Retirees Today David Blanchett, 山口勝業
2017 長期経済循環の下での株式リスクプレミアムと資産配分 山口勝業
2016 我が国家計の金融資産におけるリスク許容度 山口勝業
2015 日本株式のサイズ・プレミアム 山口勝業、小松原宰明
2014 ファンドマネジャーの気合いは有効か?
アクティブ・ウェイトの説明力
小松原宰明、朱永洙
2012 日本における年齢階層別リスク資産配分比率に関する分析 元利大輔
2011 人口オーナスの下での株式投資 山口勝業
2010 時価総額分位別等金額ポートフォリオによるサイズ・プレミアム推計 山口勝業、小松原宰明
2009 The History and Economics of Stock Market Crashes Paul Kaplan, 山口勝業他
2009 株式リスクプレミアムの”長期期待の状態” 山口勝業
2009 時系列分析からみた株式投資 山口勝業
2008 ポリシー・アセットアロケーションの説明力 小松原宰明
2007 「適合性の原則」:実務上の課題とその解決策 山口勝業
2006 人的資本に基づいた資産配分と生命保険の意思決定 Peng Chen, Roger G. Ibbotson, Moshe A. Milevsky, Kevin X. Zhu, (訳)元利大輔
2005 わが国産業の株式期待リターンのサプライサイド推計 山口勝業
2005 年金運用におけるダウンサイド・リスク最小化のための最適アセット・アロケーション 山口勝業、小松原宰明
2004 債券の期待リターンの推計
実証分析と将来シミュレーション
小松原宰明
2003 スタイル・インデックスのスタイル分析
業種要因とスタイル固有要因の日米比較
山口勝業、小松原宰明
2003 行動ファイナンスの社会心理学的基礎 山口勝業
2003 日本の株式リスク・プレミアム 山口勝業、金崎芳輔、真壁昭夫、
小松原宰明
2000 アセット・アロケーション・ポリシーはどれだけパフォーマンスを説明できるか – 40、90あるいは100%か?

Roger G. Ibbotson and Paul D. Kaplan
(訳)山口勝業

 

(2) 講演会・セミナー・勉強会等の例

実施年 タイトル 実施者 対象属性
2019 Morningstar Direct Forum 外側から見た投資信託運用会社にとっての「顧客本位の業務運営」 島田知保 Direct顧客(運用会社)
2018 金融庁主催「つみたてNISAフェスティバル」パネルディスカッション ~金融業界に迫りくるIT化の波~ (パネリスト) 島田知保 個人(投資家や預金者)
2018 フィデューシャリー・デューティー強化によって
投資信託の変わったところ、変わらないところ
島田知保 地域FP Study Group
2018 少しでも早く、できるだけ長く。負けにくい投資で資産を作ろう2018 ~サラリーマンに向いているお金のため方、賢い投資信託の選び方、使い方~ 島田知保 企業労働組合(組合員とその家族)
2018 I-OWAマンスリーセミナー 最近の投資信託事情 ~投信受難の時代 – 何を作り、誰に、どう売るべきか~ 島田知保 FP、記者、運用、一般
2018 金融庁主催 つみたてNISA Meetup 長期分散投資と顧客本位の業務運営 島田知保 広島、沖縄、大阪証券取引所、近畿財務局
2018 事前によいファンドを見つけられるか? 小松原宰明 運用機関、金融機関、年金基金
2016-2018 一橋大学大学院「経営における職業倫理」講義 山口勝業 社会人大学院生
2016-2018 日本CFA協会「職業倫理」出張講義(早稲田/青山学院/筑波大学 山口勝業 社会人大学院生
2017 運用期間の管理・評価 小松原宰明 企業年金基金
2017 資産管理型営業のポイント 小松原宰明 顧客(多種多様)
2017 金融庁主催「つみたてNISAフェスティバル」パネルディスカッション「つみたてNISAから考える日本の投資信託」 (モデレーター) 島田知保 個人(投資家や預金者)
2016 投資の基本鉄則 ~長期分散投資の重要性~ 小松原宰明 顧客(多種多様)、個人投資家
2016 良質なロボ・アドバイザーと アセット・アロケーション ~豊かな社会の実現のために~ 小松原宰明 顧客(多種多様)
2015 資産運用と投資信託:知っておきたい誤解と現状(消費者協会主催) 島田知保 消費生活アドバイザー
2014 誰も教えてくれない「資産形成」の王道 島田知保 顧客(銀行)
2013 分散投資と長期投資 小松原宰明 顧客(事業者)
2011 アセット・アロケーションの重要性 小松原宰明 顧客(多種多様)
2010 投資信託を販売する上でのポートフォリオ理論の基礎 小松原宰明 顧客(事業者)
2010 確定拠出年金における運用商品の役割と評価方法 小松原宰明 顧客(公的)
2009 長期分散投資の時代は終わったのか 小松原宰明 顧客(証券)
2009 不安からはじめない はじめての投資信託入門 (投資信託協会主催) 島田知保 個人(投資家や預金者)
2006-2008 アセットアロケーションの必要性と長期投資の有効性 小松原宰明 顧客(多種多様)
2005 人生設計とアセット・アロケーション Roger G. Ibbotson, 山口勝業 顧客(生保), 協会
2002 戦略的アセット・アロケーションのデータ処理と基本的考え方 山口勝業・小松原宰明 顧客(公的)
2002 アセット・アロケーションと最適ファンド・ミックス 山口勝業 顧客(証券)

 

(3) 寄稿等の例

発表年 タイトル 筆者等 寄稿先等
2019 投資信託の不都合な真実~上がる投信を事前に当てられるか? 小松原宰明 日経CNBC
夜エキスプレス
2019 投資信託のKPI開示!押さえておきたい共通KPIの捉え方~KPIから顧客本位の、何がわかるのか~ 島田知保 近代セールス
3月15日号
2019 40代でも遅くない 老後に月10万円の運用利益を得るには 小松原宰明 日経ARIA
2019.04.15
2019 大型株アクティブ・ファンドは低コストならパッシブに勝てる 山口勝業 投資信託事情
2019年3月号
2019 ARIA世代が投資を始める前にすべきたった一つのこと 小松原宰明 日経ARIA
2019.02.18
2019 DC年金では退職時期が近づくと株式比率を下げて防衛すべし 山口勝業 投資信託事情
2019年2月号
2019 家計金融資産に占める投信保有比率の日米格差 山口勝業 投資信託事情
2019年1月号
2018 米国ではDC年金で拡大するターゲット・デート・ファンドが1兆ドルを突破 山口勝業 投資信託事情
2018年12月号
2018 フィデューシャリー・デューティーの経済学⑥
営業姿勢が大きく影響するインベスター・リターン
山口勝業

投資信託事情
2018年11月号

2018 フィデューシャリー・デューティー強化によって、個人投資家の行動の変わったこと、変わらないこと 島田知保 資産倍増プロジェクト Webサイト
2018 フィデューシャリー・デューティーの経済学⑤
投資信託のKPIはインベスター・リターンで評価するべし
山口勝業 投資信託事情
2018年10月号
2018 フィデューシャリー・デューティーの経済学④
情報の非対称性を解消するアドバイザーの役割
山口勝業 投資信託事情
2018年9月号
2018 単位型投信の見直し。~販売の論理で設定、繰上償還をするのではなく、単位型である必要のある投信をしっかり伝える~ 島田知保 近代セールス
9月1日号
2018 フィデューシャリー・デューティーの経済学③
投資信託は松・竹・梅のサービスの違いで価格差別すべし
山口勝業 投資信託事情
2018年8月号
2018 フィデューシャリー・デューティーの経済学②
顧客満足度はおカネだけでは測れない
山口勝業 投資信託事情
2018年7月号
2018 フィデューシャリー・デューティーの経済学①
「顧客本位の業務運営」にみる日米の現状と課題
山口勝業 投資信託事情
2018年6月号
2018 古典・古文に学ぶ分散投資の知恵 山口勝業 セゾン投信 News Letter
2018年6月号
2018 広義のフィデューシャリーとして責任を問われる企業年金 島田知保 月間企業年金
2017 老後の生活を維持する安全引き出し率は何パーセントか? 山口勝業 投資信託事情
2017 解決されていない課題~意図は望ましいものの、退職制度は女性特有のニーズに応えていない Sue Watt
(翻訳 山口勝業)
投資信託事情
2017 定年を迎えた高校同期会の話題は「老後の資産運用」~3つのリスクを意識して対処を考える 山口勝業 投資信託事情
2017 「専業主婦」の老後の準備にiDecoは有効か? 山口勝業 投資信託事情
2016 我が国家系の金融資産でのリスク許容度 山口勝業 投資信託事情
2016 日本人の金融リテラシーは低いのか? 山口勝業 投資信託事情
2016 コストが高いアクティブ・ファンドはパッシブ・ファンドに勝てない 山口勝業 投資信託事情
2016 米国労働省発 フィデューシャリー・デューティ規範の衝撃 山口勝業 投資信託事情
2014 安く買って高く売る」は困難 時間を味方に付けよ 小松原宰明 日経電子版
2014 NISAの現状と課題(インタビュー) 島田知保 FPジャーナル
2013 データで予習するNISA①~⑫ 元利大輔
高橋祐規
前山祐亮
小松原宰明
投資信託事情
2013 投資信託:リスクに見合ったリターンで、保有コストが低い商品を選ぶ 島田知保 週間ダイヤモンド
2010-2011 カリスマの教室 最強のポートフォリオ作り 小松原宰明 日経マネー
2010 投資信託の選び方、買い方のコツ (インタビュー) 島田知保 朝日新聞どらく
2009 リスクに負けない運用法
(上)価格変動リスク 標準偏差で予測
(中)ポートフォリオ見直し 標準偏差を尺度に
(下)投資効率アップ 決めては資産組み換え
小松原宰明 日経ビジネス
2009 投資家の「人的資本(収入構造)」を考慮した資産配分の考え方 小松原宰明 日経ヴェリタス
2008 金融危機の先を見据えた分散投資と長期投資 小松原宰明 投資信託事情
2008-2013 ランキングで読み解く投信 島田知保 読売オンライン
2007 資産分散投資のススメ 小松原宰明 投資信託事情

 

2. 個人投資家が理解しやすい用語や表現による情報発信

読者である個人投資家が、事実やリスク等について正しく理解できるよう、特に証券投資分野の専門用語や独特の概念について、グラフや図表等も活用して、分かりやすく誤解しにくい表現や説明を行なうよう、特に注意して文章や資料を作成しています。

 

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